スティーブン・ジョーンズ(1957年・イングランド北西部チェスター・チェシャー州生まれ)は、70年代後半にストリートスタイルが爆発的に流行したロンドンのファッションシーンに登場しました。昼間はファッション専門学校であるセントラル・セント・マーティンズの学生で、日が暮れると伝説のナイトクラブ「Blitz」で、自らデザインしたアイコニックなハットをかぶり、型破りなスタイルをリードする先駆者となっていきました。
長年にわたり、彼の作品は、ロックスターや王族へ提供されています。今もその人気は衰えることを知らず、リアーナ、ミック・ジャガー、レディー・ガガ、ダイアナ妃 など、多くのセレブリティに愛用されてきました。
スティーブンの彫刻的なハットデザインは、ファッションの最前線に君臨し続け、Christian Dior、Vivienne Westwood、Marc Jacobsなどの代表的なメゾンで型破りな作品を発表しました。レディスウェアデザインの経験を生かし、彼は常に服全体の中でのハットの立ち位置を意識しながら、新しいデザインを描いていきます。まだまだこの勢いは止まりません。