私たちのミッションは、イノベーションを追求し続け、 人と地球に配慮したデザインと透明性のある生産方法で 将来のデニムのスタンダードを築いていくことです

SUSTAINABLE PRODUCT

私たちのミッションの軸となるのは、サステナブルデザインイノベーションです。 現在の、そして未来のデニムが、人や地球に配慮した透明性のある方法で生産されるようにするためには、サステナビリティ(持続可能性)に重きを置いた革新的なデザインを作る出すことが重要になります。 そして、サステナビリティはデニムのイノベーションの阻むものではなく、ファブリックの新しい可能性を切り開くエキサイティングなチャンスだと、私たちは考えています。

 

 

Our approach

将来へ向けたイノベーションには、自社製品が社会や環境に与える影響にも責任を持つ必要があります。私たちが最も重視しているのは、ジースターが作る製品が環境に及ぼす影響を最小限にすることです。それを実現するため、デニムがどのように製造されるか、どのように使われるかの両方にフォーカスした循環型のアプローチをとり、製品クオリティ、着心地、デザインのいずれも妥協することなく、未来に貢献できるサステナブル素材やウォッシュ・仕上げ加工の使用を増やしています。そして、新しいサステナブルデザインを開拓・開発し、デニムという分野でイノベーションを続けるとともに、業界をリードし続けて行くことも、私たちの責任であると考えています

RAW FOR THE PLANET

RAW FOR THE PLANET (RFTP)はジースターがサステナブルデザインを追求し続けるプラットフォームとなるものです。どのようにデニムが作られ、使われるかに焦点を置いたジースターの循環型アプローチをベースとしており、サステナビリティに対するアプローチの進化形といえます。スタンダードなデザインや開発手法を、実証済みのサステナブル・ソリューションに置き換えるだけでなく、研究や実験を通して、サステナブル・イノベーションの限界を押し上げ続けていくものです。

RFTPのゴールは、デニムデザインにおける循環性を達成することと、それを実現するための製品やデザインイノベーションを推進し続ける土台となることです。
メインコレクションの中に既存のサステナブルソリューションを活用しながら、シーズンごとに新しいサステナブルイノベーションをRFTPのもとに立ち上げることが私たちの目標です。

“私たちの目標は2020年までにサステナブルコットンの使用率100%を達成することです”

SUSTAINABLE MATERIALS

Denim is the core of our collection and is made of cotton. As a result, cotton represents 80% of the raw materials we use. That is why we focus on sustainable options of this crop - one that generally needs a lot of water and pesticides to grow. Our goal is to reduce our environmental footprint by using 100% sustainable cotton by 2020.

For all other materials we use in our collection, we aim to use 90% of sustainable materials by 2020. These materials range from natural fibers such as recycled wool, to polymers such as recycled nylon. G‑Star is committed to ensure that all raw materials used in our products are grown and manufactured in a responsible way that preserves (natural) resources and respects human & animal rights. In 2016 we reached 28% of sustainable cotton in our collection; 30% of sustainable materials overall.

Sustainable materials still require more complex production processes and are less widely available than conventional ones. Therefore, fitting them into our supply chain is a challenge that we take on in close cooperation with our suppliers. The G‑Star Materials policy is the guideline for our suppliers for ethical sourcing of raw materials and lists our restrictions and requirements.

SUSTAINABLE PROCESSES

WASHING & FINISHING

ジースターの活動は、使用原料をサステナブル素材に変えるだけではなく、製造過程のウォッシュや仕上げ工程でも、サステナビリティを高めるよう努めています。素材、ウォッシュ、仕上げ加工方法のすべてを追求することによって、品質、着心地、デザインのいずれも妥協することなく、ジースターのコレクションが環境に及ぼす影響を最小限に抑えることができるからです

ジースターではサプライヤーとの協力のもと、多岐にわたる革新的な染色および仕上げ工程を用いています。オゾン漂白やレーザー処理、世界で最もクリーンなインディゴ染色技術をはじめ、Earthcolors(アースカラーズ) やRecycrom(リサイクロム)のようなサステナブル染料など、社会的な影響、とりわけ環境への影響を軽減できる方法を採用しています。

サンドブラストの禁止

2010年11月、ジースターは製造工程の仕上げに用いていたサンドブラスト処理技法の使用を禁止することを公式に発表し、2011年末をもって同技法を用いた製品の販売を停止しました。以降、この禁止が遵守されているかを監視する項目が、通常のコンプライアンス審査プロセスの中に組み込まれました。

エアドライ

2013年より展開しているHydrite Denim(ハイドライトデニム)生地のプロダクトには、染色と仕上げに革新的な方法が用られ、水(最大95%)、エネルギー、化学薬品の使用量が大幅に削減されています。また、従来の乾燥機ではなく、25分間で40000本のジーンズを乾燥させることができる回転式乾燥機で空気乾燥を行なっています。

HIGH QUALITY

ジースターが提供する製品はすべて、厳しい品質基準をクリアし、長くご愛用いただける耐久性を保証できなければなりません。

そのために、ジースタ―では国際的な検査基準に基づいて、厳格な審査工程を定めています。当社の定める禁止成分リスト(RSL)順守の確認と、強度、耐裂性、毛ばたちや変色への耐性など品質面において審査を行なっています。商品がストアへ発送されるまでの間、サプライヤー工場ではジースターの品質管理チームが常時監視および管理し、品質を維持しています。

CARE FOR YOUR PRODUCTS

お買い上げ後、適切なケアをしていただくことで、衣類をより長くご愛用いただけるだけでなく、衣類や繊維製品のカーボンフットプリントを削減することができます。衣料品のカーボンフットプリントは、およそ30%を洗濯が占めています。ジースター製品にはClevercareインフォメーションが添付されています。洗濯機や乾燥機を使う回数を減らすことによる水やエネルギー使用量の削減や、アイロンのかけ方やプロの洗濯技術など、商品より長く綺麗に楽しんでいただくための方法をお伝えしています

ETHICAL SOURCING

MATERIALS POLICY

G-Star is committed to ensure that the raw materials used in our products are manufactured in a responsible way that preserves natural resources and respects human & animal rights. That is why we have the G‑Star Materials Policy that lists our restrictions and requirements for ethical sourcing of raw materials. The standards in the Materials Policy focus on animal welfare, nature conservation and human rights. It includes a ban on fur and angora and lists requirements for down, leather, wool, wood and cotton.

Attention to sustainability starts at the design stage and continues throughout the entire manufacturing process. This makes it important for us to work together with suppliers that share G-Star’s values, including transparency. G-Star’s suppliers must operate according to the requirements as listed in the Materials Policy. We work together with our suppliers and other stakeholders to trace back the origin of raw materials and identify solutions to ensure an ethical sourcing of raw materials such as certification on a seasonal basis or supplier nomination.

 

 G-Star RAW Materials & Animal Welfare Policy(pdf - 116KB)

 

CANOPY

Even though our main raw material is cotton, we are aware of the growing use of forest-based fabrics in apparel supply chains. G‑Star joined the environmental organization Canopy in an initiative to encourage the fashion industry to avoid sourcing fabrics from ancient and endangered forests, together with a growing list of international clothing brands, retailers and designers and address the sustainable production of forest-based fabrics, including man-made cellulosic fabrics made from dissolving pulp (rayon, viscose, lyocell and modal). In our policy G‑Star gives preference to recycled and FSC certified wood products.

G-STAR PARTNERSHIPS

Better Cotton

ジースターは、2020年までにサステナブルコットンの使用率を100%にするという目標に向け、サプライチェーン全体で、オーガニックコットンやリサイクル(再生)コットンと共にベターコットン使用の増加を推進しているBetter Cotton Initiative (BCI) ベターコットン・イニシアチブのパートナーです。BCIは、健全なコットン生産活動を促進し、世界中の農家がより良いコットン栽培を行うことで、農業コミュニティの繁栄や、栽培地域の環境および農業の未来をより良くするイニシアチブです。ジースターでは、GSRD 財団を通じてSolidaridadと提携し、2012年からベターコットン栽培農家の支援を行っています。

Textile Exchange

グローバル非営利団体Textile Exchange(テキスタイル・エクスチェンジ)に、ジースターは2009年から参加しています。ファブリック業界全体での、プリファード・ファイバーや品質基準およびサプライネットワークの信頼性における変革を、メンバーと連携しながら進めています。農耕、原材料、加工、トレーサビリティ、製品廃棄についてのベストプラクティスを見極め、情報を共有することで、ファブリック産業による世界の水源、土壌、空気、人への悪影響を軽減することを目指しています。

PLASTIC SOUP FOUNDATION

ジースターは2016年、オランダの環境団体 プラスチック・スープ財団(PSF: PLASTIC SOUP FOUNDATION)と提携し、プラスチック由来の衣料を洗濯することで発生するマイクロファイバーの撲滅に向けた取り組みを始めました。

合成繊維の服を洗うと、細かなプラスチックファイバーが剥がれ落ち、汚水となって川や海に流れ込みます。つまり、洗濯機で衣類を洗うことは、海洋汚染の要因となっているのです。2025年には、海中のプラスチック量が魚3トンに対して1トンに上り、2050年には魚の重量を超えると予測されています。

私たちは、PSFおよびそのパートナーと協力し、マイクロファイバーを排出しない生地や、マイクロファイバーを集める洗濯機フィルターなど、革新的なソリューションの開発を進めています。

more responsibility

RAW Responsibility

Responsible
Supply Chain

Sustainable
Operations

GSRD
Foundation

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